微笑みの旅


2014/08/17



  東南アジアに土地は濃い宗教の雰囲気があるため、私にとって神秘的な吸引力があるのです。世界遺産の一つというアンコールワットはその中のとても有名な所です。友達の誘いなので、今回カンボジアにいくつもりでした。クメールの微笑みは何か、ゴルダンのカンボジアはどんな意味か。いろんな問題を連れて、出発しましょう。


 飛行機で四日がかかって、カンボジアに着きました。まずは首都プノンペンの観光でした。国王の宮殿は立派ですね。外見は全部ゴルダンなので、青い空と緑の木とゴルダンな広場の道を加えて、まるで天国ようです。ゴルダンな光は仏の光芒みたいです。広場の右側に大きい写真が立てられています。中の親切な老人は中国人の知り合いと呼ばれているシアヌーク親王です。今彼は亡くなったのに、親切な微笑みもう一度覚えられています。


一番綺麗な風景を鑑賞するため、いろんな試练は必要です。六時間半のバスで、やっとシエムレアプ省のアンコールにきました。バイヨン寺院で、54の小さいタワーから大きいなタワーを組み合わせて、雄大です。小さいタワー毎の四方でジャヤーヴァルマン7世の笑顔を彫刻されました。これはクメールの微笑みと呼ばれています。この古い微笑みも覚えられています。


最後はアンコールワットです。万里の長城と并び称されています。それに、カンボジアの紙幣にも見られます。これは12世紀ごろ35年がかかって建てられたヒンドゥー教の宮殿です。正面は五つの蓮の花びらのようなタワーがあります。これはヒンドゥー教で宇宙の中心や神様の住みところという須弥山を象徴しています。壁に華美な彫刻があって、彫刻毎は美しい伝説を記録しています。


 アンコールワットのは川に周られています。夕方の時、夕日は金色を使ってアンコールワットを覆っています。川の中のタワーの影と一緒に金色な世界になってきます。これはゴルダンのカンボジアということです。その時、「カンボジア人今の生活は貧窮ですけど、精神は豊かですよ」隣の地元のガイドが言いながら、自慢して微笑んでいます。


四日間の旅は短くても、充実です。色んな微笑を感じしました。私も微笑を持って人生を迎えていきましょう。




以上